癒しのハムスター、ハムちゃん
我が家の癒しスターのハムちゃん
ウチには2歳のジャンガリアンハムスターがいます。
名前は、そのまんまのハムちゃん。(笑)
メスです。
子供たちが、犬や猫を飼いたい!というのだけれど、お世話のことを考えるとハードルが高くて、小動物のハムスターを飼うことにしました。
赤ちゃんの頃は、本当に小っちゃくて、大好物のひまわりの種をあげても種が大きすぎて割れなくて、娘が一つ、一つ割って食べさせていました。
そんなハムちゃんも大きくなり、もうひまわりの種は自分で食べることができるようになりました。
この前は、初めてアーモンドを一つあげてみました。
夜中に何度も脱走したことがある好奇心旺盛なハムちゃんです。
だいたい本棚の奥で見つけることができ、その周辺にはエサとフンが散乱していますが・・・。(苦笑)
ハムスターは、夜行性なので、私がたまたま夜中に目が覚めて電気をつけた時には、回し車で一生懸命に運動してる姿が可愛いです。
電気がついたら、回るのをやめちゃうので、いつも「ごめん」と思いながら。
ハムスターは、2~3年の寿命らしいので、人間でいったら、もうおばあちゃんかな。
でも、毎日愛らしい姿に家族みんなが癒されます。
水を目をつぶって飲んでる姿は、まるで赤ちゃんのよう。
朝方は、時々いびきをかいて寝ているのも可愛いし、無防備にお腹を上にして大の字で寝てる姿も超かわいい~です。
最近は、暑くなってきたので、保冷剤を置いてあげると、その上でお昼寝していました。
寿命が近づいてきてるけれど、まだまだ我が家のスターのハムちゃんには、元気で過ごしてもらいたいな~🎵
ハムちゃん、いつも我が家に癒しをありがとう。♡