映画「ビリギャル」を見て☆
ずっと、ずっと見たかった
映画「ビリギャル」
後回しにし続けていたけど、今日見る!
と決めてやっと見ました。
ストーリは、だいだい知っていて
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」
というものなのだけど、
私的には、とても良かったです。
改めて思うのは、人間の可能性って無限大だな~っていうこと。
そして、主人公の母親は、いつでも子供の可能性を信じて、常に味方であり、本当にステキなサポーターです。
子を持つ母親として、私はマネできるだろうか?って思いながらも
子供の可能性をつぶす親にはなりたくない!と思いました。
それから、主人公と同じくらい重要な人物が恩師で、この先生との出会いが人生を変えたと思うと、素敵な人との出会いは、本当に運命を変えてくれるものだと思いました。
主人公が「先生みたいな大人になりたい~って初めて思った。」みたいなことを言うのだけど、そんな大人に今の自分はなれてないように思います。
子供は親の背中を見て育つ。というので、今からでも、一生懸命に何かをして成し遂げる姿を見せたいな~って思ったのだけれど、
ビリギャルみたいに、上手くいくかな?
とりあえず、がんばってみよう!と思います。
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